話題のChatGPTを使ってみました。
とりあえず質問してみます。
ん？「一福」「ぎょうざの満州」とも実在するが、京都駅近辺にはない。「広東料理 鶴橋風月堂」って何？いくつかの店の名前組み合わせた？
ぐるなび、食べログの代わりには使えそうにない。
次の質問。
生年月日は正解。北海道生まれではないと思う。本名の漢字は正解だが、「ひろし」じゃなく、「かんじ」と読むはず。「日本プロレスを創設」なわけない。「1963年に全日本プロレス」って滅茶苦茶すぎ。でも「アリと異種格闘技戦」とかタマに正解を入れてくる。
Wikipediaの代わりには使えそうにない。
次の質問。
すばらしい、模範回答だと思います。でも、模範解答だと思う私が出世できていないことを考えると間違っているかもしれません（笑）
まぁ、人生相談には使えるかも。
最後の質問。
すごい。創作するんですね。
作文の宿題、サラリーマンのレポートのたたき台として使えるかも。
全体的な感想ですが、「わからない」「回答できない」ではなく、ウソを回答するんですね。ウソが混じるのでどう活用してよいか？？？でした。まあ、ウソが混じる回答が素直におもしろく楽しいのですけどね。ただ、いずれ、正解や最善を回答するとすれば・・・すごいような怖いようなです。
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